【仕事ができる人】仕事をするうえで欠かせないコミュニケーション能力

【仕事ができる人】仕事をするうえで欠かせないコミュニケーション能力

仕事ができる人の特徴の一つにコミュニケーション能力が高いことがあげられます。逆にいくら優秀でもコミュニケーション能力がなければ、その実力を生かしきることができません。コミュニケーション能力は社会人にとって必須のスキルなのです。

仕事の限界を感じたとき

仕事ができる人は自分でできない仕事をしょい込むことがありません。周りの人にすぐに助けを求めることができるのです。勿論自分でもその業務にまじめに取り組むのが大前提です。しかし、結果的に自分一人では終わりの見えない業務にいつまでもだらだらと取り組む人よりも、積極的に助言を求め他人を頼ることができ、結果をだせる人が仕事ができる人とみなされるのです。これにはやはりコミュニケーション能力が不可欠です。普段から会社の上司や同僚と気軽に接することができるため、いざというときに人から助けてもらえるのです。

何かあったときに上司に相談することができるというのも大きな強みです。会社や仕事への不満やトラブルは解決されなければいつまでも変わりません。そんなときに上司に自分の意見を伝えることができる能力があれば、すぐに問題を解決し仕事に集中して取り組むことができるようになります。また、上司が自分の業務内容や実力を認めてくれる良い機会にもなります。逆に上司の権限を恐れて、上司から怒られないことを目標に仕事をしていてはいつまでたっても成長ができません。

理不尽にあったとき

仕事ができる人は周りの状況をよく把握している人です。コミュニケーション能力が高いため、会社の中で自分の立ち位置をしっかりと理解しています。しかし社会の中では必ずと言って良いほど理不尽なことがおこります。コミュニケーション能力の高い人はどんな理不尽にも比較的スムーズに対応をすることができます。

理不尽なことに直面した時、大抵の人は表立って自分の意見を述べることを避け愚痴などを言うことでストレスを解消します。しかし、仕事のできる人はそんな不満を貯めこんだまま仕事をするのが非常に非効率だとわかっています。高いコミュニケーション能力を生かし、解決を目指して問題に向き合うのです。

ミスを認める

どんなに優秀な人でもミスをしてしまうことはあります。しかし仕事ができる人はそのミスを決して隠したりはしません。しっかりと反省をし報告をすることで、次の業務では失敗のないように心がけます。その報告が問題の早期改善につながるのです。

しかしコミュニケーション能力が低い人間ほど、こういった自分のミスをなかなか切り出せずに黙っています。たとえ小さなミスでも時間がたち、上司が気がついた時には大問題に発展してしまっている可能性さえあります。普段から人と接するのを避けていると話の切り出し方もわかりませんし、なにより自分のミスなど認めたくないものです。ですから普段からコミュニケーション能力を磨いておくことで、ミスに至った経緯や反省の旨、さらには問題解決のための方法をしっかりと周りの人に報告することができるのです。

このようにコミュニケーション能力は仕事の中のあらゆる場面で必要とされる能力です。自分の技術を生かすために不可欠なものだといえるでしょう。実力ももちろんですがこのコミュニケーション能力とのバランスが非常に良い人がいわゆる仕事ができる人として周囲から認められていくのです。

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